シドとミド

の名前を聞くとFF5が思い浮かぶ。火力船でも飛空艇でもお世話になったじじ孫コンビ。

この10日間でザンブレクやダルメキアと色んなところ転々としました。モブ狩り楽しいーー！

FF16に登場する女性陣とおっさん陣最高すぎない？？？好きなひとしかいない。サブクエでもっと好きになるひとばっかなんだ。

フーゴ、どこまでも一途にベネディクタのこと愛してたんだな。終わり方が哀れで、でも切なかった。
もしベネディクタが生きていたら、フーゴも違う道があったかもしれない…って思ったけどベネディクタが生き残れた道ってシドの手をもう一度掴む(信じる)ことだったからフーゴの「愛する女のために狂った」っていう最期は変わらなかっただろうなぁ。
FF16、愛のために狂った人、愛を欲して病んだ人、愛を得て強くなった人…って感じで人と人との色んな繋がりを強く感じる物語だなってしみじみ思う。サブクエが楽しい。特に最近は村移住クエがあっちこっちで起こってるからこの先が楽しみで仕方ない。世界は混沌状態だけど、それでも未来への希望が見えるシーンがあると嬉しくなる。はやくアルテマなんとかしよう(真顔)


いわゆる神勢の存在がクライヴのことを「ミュトス(神話や伝承。現実に存在しないもの)」って呼ぶけど、こっちでのミュトスはどういう意味で使われてるんだろう。ミュトス＝器みたいな意味合いだったらクライブの自我はロゴス(言葉・理性)と称されるんだろうか。
16クリアしたら語源とかそういうの色々調べてみるんだ。楽しみ。