13年間主人公のことを忘れず攻撃も回復もできる最強の狼

トルガル可愛い。かっこいいけど愛嬌あるお顔しててかわいい。クライヴが撫でた時に嬉しそうに目を細めて耳を伏せる姿がもう最高に可愛い。毛並みが野生味あるふっかふかで…かわ…一生撫で続けてあげたい。

今はロストウィングを出て砦に潜入中。そして敵側のベネディクタのこと好きになりそう。というか好き。潔くて強くて理想のために手段を選ばない女性好き。半面それが強がりで本当は脆さも抱えてそうなところがほんと頼む生き残ってくれ…。
シドとは兄妹みたいな関係だったのかな…お互いに大切なんだろうなって雰囲気があって仲直りしてほしさがすごい。あわよくば味方になってくれないかなベネディクタ。でも味方になったら死亡フラグも立ちそうでこわい。
ベネディクタがひとをあっさりあやめられるのって、ベネディクタ自身がそういう扱いをされ続けてきたからなんじゃないかなーと思うので人として対等な仲間になってほしい。兵器としてじゃなく仲間としてクライヴ側に来てほしいほんと。

ベアラーやドミナントという存在、なんというかもう根本がクリスタルが格差を生んでる原因なんじゃ？って感じつつもそういう格差をつけたのは人類なんだよなぁ…人類が滅びた方がいいのかクリスタルを壊すべきなのか…。黒の一帯自体、魔法の素でたるクリスタルやエーテルの使いすぎで自然に供給するためのエーテルが枯渇したことによって起きた現象なのかなって思うし。だからシドの発明やシドの隠れ家で行われてる魔法を使わない生活の知恵の普及が今後重要になってきそうだなって思う。

シドのことはもう完全に信頼してるのでベネディクタ側の王様がドミナントを集めて新しい世を作り出すっていう理想はドミナントのためっていうのより自分の野望のために動いてるのかなぁって疑心が強い。もし黒の一帯がエーテルの枯渇による現象ならドミナント集めて軍団を作るのは世界の存続的な意味では悪手ではって思うし。今後の展開が楽しみ。

戦闘とトルガルへの指示がまだよくわかってない。クライヴをカッコよく戦闘させてあげたい。