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カプ語り、考察、日常、メモなどなど勝手気ままな備忘録。 小説置き場→http://kotodamari.the-ninja.jp/
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までクリアしましたーメインシナリオ追いついた!レイズはAPが経験値ではなくてAPオーブでどんどん回復するんでメインシナリオで余ったAPをイベントに使えたりできてメインとイベント同時進行で来て助かりました。魔境はあんまり揃ってないのでパーティは弱いけど、とりあえずイベント報酬の鏡映片Ⅱまではゲットすることができたので良かったです。前回のアビスとバルバトスイベも何とか達成!バルバトスのマリン衣装をゲットするかどうかちょっと迷っています…バルバトス……。

以下ネタバレ。

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バルバトスが仲間になることは、個人的にサレやハスタが仲間になるくらい想像がつかないことだったんですが、加入イベントを見た後にはこれならあり得ると納得してしまいました。何というか、バルバトスの矜持を保ちつつ、彼の危うさを受け入れ、その危険性も承知の上で仲間に引き入れてるんですよね。
流石反乱分子を救世軍としてまとめ上げていた人達だ。
第二部からミリーナ側とフィリップ側に分かれてシナリオが進んでいくんですが、ミリーナ側とフィリップ側とで作られるコミュニティに違いがあるんですよね。だからミリーナ側で仲間にはならなそうな人物はフィリップ側に、フィリップ側では仲間にならなそう(もしくはミリーナ側で本領を発揮しそう)な人物はミリーナ側にいくという構成になっていんだなぁと。そしてフィリップ側は自分達の仲間に引き込むだけではなく、相手の能力を見極めてミリーナ側に派遣している描写もあって、統率者としての年季の違いも感じられるのが良いなと思います。ミリーナ側は能力というよりも相手の人柄で仲間になる、ということが多いですよね。何となくこっちは歴代テイルズの仲間の入り方に似ていると思います。逆にフィリップ側のような仲間の引き入れ方は今までのテイルズになかったので新鮮。相手の危険な思考を否定することなく寧ろそれも含めて相手なのだと認め、相手の矜持を保ちつつ、その能力を認め利害の一致を示し協力関係を結ぶところが。打算的というのか。
シナリオは二部からどんどん出てきた謎に迫りはじめるところまできたんでしょうか。ひとまず気になるのは
・ミリーナとゲフィオンの年齢の違い
・リビングドール計画
・ダーナの予言
・ヨウ・ビクエの動向
・ルビアとカイウスとルキウスの現状
・デミトリアスの正体
・セシリィの正体
・ビフレスト皇国とは
ってところでしょうか。まだまだ用語も整理中なんで、気になるところはもっと出てきそう。
地味にデミトリアスとフィリップの共通点が多いところも気になってるんですよね…。アニマ汚染にかかってるところとか、ミリーナとフィリップとの年齢差がゲフィオンとデミトリアスとで一致してるとことか。そもそも救世軍のフィリップが35歳なのかは明言されてないんですよね。もしアニマサーチが具現化した存在にも可能なら、フィリップが四人いる可能性もあるんじゃなんて思ったんだけど……単純に最初のリビングドールとかだろうか。
制限があるといえ具現化によって色んな可能性も考えられるのでついつい発想も自由になってしまう…!
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語り、考察、メモなどなど。気ままに書いてます。

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テイルズ、FF、ボカロ、少年陰陽師、軌跡シリーズなど
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