閃の軌跡Ⅳプレイ日記②

閃Ⅱのような状況下で閃Ⅱ以上にしんどいはじまり。

序章終了まで。

以下ネタバレ。

・これは……ユウナの夢…？と思ってたんだけどこれは別の因果を夢でみたらしいって誰かが言ってたなぁ。これがもしかしたらあったかもしれない未来……もしかしたらあのときアッシュの件をミュゼが見逃していなかったらってことなのかな。

・正直閃Ⅲでのクズっぷりにセドリック見るだけで腹が立つんだけどクルトとセドリックが和解してるのを見るとやっぱり嬉しいんだよなぁ…クルトが悩みながら望んでいたことだから。夢だけど…

・それぞれの部屋の写真に心をフルボッコされる。みんなの家族の写真。特にクルトとアルティナとセドリックの幼い頃の家族写真とみんなで撮ったトイカメラの写真。

・平和な夢のなのにひたすらしんどい夢から覚めたらそこは魔女の里でした。旧Ⅶも一緒。エマの転移術の力でここに飛んできたらしい。エマすごい。他の第Ⅱ分校や先生がたはトマス教官がどこかに飛ばしたらしい。トマス教官もすごい。

・Ⅲから二週間が経過してる。今はS.1206.8.1。

・カレイジャスに登場していたメンバーの遺体が発見されてないってことは生き残ってるでしょきっと！きっと！

・旧Ⅶ組メンバーがそれぞれ大切な人を失って、または裏切られたわけで、そりゃ落ち込むよね…しんどい。

・ミュゼはヴァイスラント決起軍をまとめ、奪還したパンタグリュエルを中心に宰相らと対決するために策を練っている。そのなかにはヴィータとオーレリアもいる。知ってたけどミュゼってどこまで有能なんだろう……。というか、能力的にはキーアに近いけどちょっと違うって感じがする。でも同じなのかな。

・「呪い」は因果律も狂わせる強制力があるとか本当何なんだ…それってほぼ人の人生を動かしてるようなもんじゃん…。ああだから「魔が差した」ってなるのか。こわい。

・ところ変わって地精の隠れ家。リィンとんでもないことになってるな…鬼の力が完全に暴走するとあんなになるのか……というかセリーヌが消えてしまわないか心配でしょうがないんだけど。お願いセリーヌ生きて。

・クロウの「全てが終わる短い間」っていうのは、やっぱり一度死んだクロウは身体が動く時間に限りがあるのかもしれないな。これED辺りにはクロウ消えるのでは…しかしチョロインwww言うて対リィンに対してはみんな軒並みチョロインだけどね！そろそろCP固定に戻ってもいいと思います！

ここまでで序章終了。この希望が見えない状態でⅦ組が、そしてトールズ士官学院の生徒たちがどうやって希望を掴み取るのか楽しみです。どうかみんなの努力が報われますように…！！