クリスタルを断ち切るために

FF16始めました。ストーリーの感想はバレ回避でこっちに書いてく！ほぼ箇条書きだし。

FF15でつもりに積もったクリスタルに対する破壊衝動を！FF16のクリスタルに叩きつけられるかな！！

初っ端からクリスタルに運命を振り回される兄弟を目の当たりにして言葉も出ないところ。知ってた序盤に出てくる品行方正で立派な保護者は途中退場するって！！

シナリオおっっっもい……って頭を抱えつつこの重さがすごく好みなのでクライヴがどんな旅路をゆくのかすごく楽しみ。それから今作流血描写が今まで以上に生々しくなってるね。ニーアレプリカント並みかそれ以上。ただ比較的マイルドなえぐさなのでまだ見れる。

それはそれとしてトルガルがかわいいし騎兵チョコボがかっこいいしでアップで眺めたい。チョコボをカッコいいと初めて思った。アンブロシアとの再会楽しみにしてるからな…生きててくれねアンブロシア…。

語り部の報告のところがドット絵もウインドウ画面もSE音も懐かしすぎてhuuuuu!!ってテンション上がったよね。いい…ああいうのいい…もっと見たい…。

その他ぽいぽい

ベアラーっていうとクリスタルベアラーの印象が強いけど、FF16においては「異端者」「奴隷」「烙印」的な意味合いが強い感じがする。ただベアラーたちが魔法を使っているところを見る限り、生まれつき魔法(クリスタル)の扱いが上手な存在っ意味もあるのかな。というか最初はそういう意味だったけど、のちのち奴隷や異端者の意味合いで用いられるようになったのかも。人間の身勝手さや未知の存在に対して拒絶か迫害する弱さがベアラーの存在からありありと知れる。

隠れ家の料理を見た感じ：
主食は田舎パン、トマトベースの煮込みスープ、肉は吊り下げられているから多分保存肉。果物もとれる。…再現してみたくなるね…。